情報メディア学科の川俣 光司さんが第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラムにて「学生プレゼンテーション賞」を受賞!

理工学部 情報メディア学科4年生 川俣 光司さんが、2018年3月4日から6日にかけて開催された、DEIM 2018「第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム」において、学生プレゼンテーション賞を受賞しました。

DEIM 2018「第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム」は、大学教員や企業の研究者・学生等が参加対象のフォーラムで、電子情報通信学会データ工学研究専門委員会、日本データベース学会、情報処理学会データベースシステム研究会等が主催しています。
DEIM2018では、学生プレゼンテーション賞対象の一般発表セッションは、63のセッションから構成されています。学生プレゼンテーション賞は、DEIM2018における優れた口頭発表に対して授与される賞で、セッションごとに1名が選出され、多くが国立大学所属学生が受賞している中での、本学学生の受賞となりました。

【発表タイトル】
「景観クラスタリングに基づく景観アウェアルート推薦システム」
(川俣 光司(龍谷大学)、奥 健太(龍谷大学))

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