ACジャパン主催第7回公共広告CM学生賞で奨励賞を受賞

学生代表の理工学部2回生 頭師佳那江さん

表彰状を受け取る
代表の理工学部2回生
頭師 佳那江 さん

この度、ACジャパンが主催する第7回公共広告CM学生賞において、理工学部情報メディア学科2回生の頭師佳那江さんが代表を務める5名のグループが奨励賞を受賞いたしました。
この公共広告CM学生賞は、日本の未来を担う若い世代が、広告制作を通して公共広告への理解を深め、また、社会に主体的に関わる「公」への意識を育むこと を目的として、社会へ向けた新しいメッセージを期待する賞です。今回は全国の大学より156作品がエントリーされ、多数の応募作品の中から、本学の学生グ ループが選ばれました。

【受賞者】
学生代表:頭師 佳那江(理工学部情報メディア学科2回生)
企画+編集者:西久保 ひかる(理工学部情報メディア学科3回生)
企画+カメラマン:平山 義隼(社会学研究科社会学専攻2回生)
企画+出演者+ナレーション:桑野 未緒(社会学部コミュニティマネジメント学科2回生)
企画:三上 卓(社会学部コミュニティマネジメント学科3回生)

※奨励賞受賞「今でもできる」
この作品は、人はふとした瞬間に様々な出来事を思い出す。その中には、やり直したいと思うことも在るが人生はゲームのようにリセットできない為、再び忘れてしまう。しかし、やり直したい出来事は『後悔した時』ではなく「『今でも』できる」と云う事に気付いてほしい。そして今できることを表現した映像です。

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